欠損バーは終わらない

今日はつくばは朝から晴れていて、昼にかけては青空が広がる見込みです。気温は昼過ぎにかけて15〜16度まで上がりますが、夕方からは雲が増えて夜には再び冷え込みます。夜の気温は11度前後まで下がり、放射冷却が強まって霜が降りるおそれがあります。風は弱く、日中は穏やかな秋晴れです。

6時過ぎに目が覚める。
ヒーターは切れている。寝しなにつけ直して8時間をリセットしたはずなのだが。

ともかくもトイレに行く。

そしてベッドに戻り、note小説の朝刊分をアップロードする。

そんな土曜日の始まり。
日差しが強い。でも寒い。放射冷却だろうか。

部屋でぼんやりしている。
それなら掃除ぐらいすればいいのに。

今日は午後から欠損バーの、いや欠損バーだったもみじちゃんの生誕祭。
ただ、最近は寒いので外に出たくない。
それはそれで、金が掛からなくて結構なことだとは思うのだが。

YouTubeのライブニュースでは、高市早苗が午前3時から勉強会と。
なぜそんなことに？

– 高市早苗首相が2025年11月7日未明（午前3時頃）、衆院予算委員会の答弁準備のため「勉強会」を開催
– 約3時間続き、秘書官全員、SP、ドライバー、官僚（徹夜組）が付き合わされた
– 野党（主に立憲民主党・共産党）の質問通告が遅れたため、答弁書完成が未明にずれ込んだ
– 国会ルール（質疑2日前の正午まで通告）が守られていないのが根本問題
– 公邸で最小スタッフで対応し、官僚の負担軽減を意識
– 国会で「秘書官・SPらに迷惑をかけた」と陳謝
– 本人は「ワーク・ライフ・バランス捨てて働く」タイプで、寝ないでも平気
– 政府資料提供が不十分で質問練るのに時間がかかる
– 失言誘う戦術としてあえて遅らせる場合あり
– 日程不確定で固めにくい
– ブラック労働、周囲の健康被害懸念（テレビ・野党・Xで多数）
– 官僚過労の象徴、首相のモーレツぶりが倒れる人を出すかも
– 真剣に仕事してる証拠、民意を惹きつける（橋下徹氏ら）
– 野党の遅れが原因なのに高市叩きはおかしい（X・ヤフコメで支持多め）
– 与野党で通告ルール厳守・オンライン化の改革議論
– 高市は「一人で資料読む」スタイルに移行の可能性
– 国会全体の慣習改善のきっかけに

さて、9時になろうとしているので、朝食に行くことにしよう。
いつものココスのバイキング。
巉嶼（ざんしょ）で行くことにする。

ココスのバイキングは実は10時半がラストオーダーで、席の利用は10時50分までらしい。

note小説のストックをどんどん書いていく。
しかし、どんどん書いていくと、一つ一つの話の濃度が薄れていくような気がする。

隣の席が予約席だと思ったら、地味な女性が1人座っている。
なんだと思ったら、バイトの面接が始まった。
なるほど、そういう使い方をしているわけだ。

そのうち10時半も過ぎたので店を出ることにする。
喉が痛いので、薬局があったらのどぬーるスプレーを買うことにしよう。

そう思ったら、つくば駅の前にものすごい行列が並んでいる。
何事かと思ったら、JAXAつくば宇宙センターの一般公開らしい。