赤い岸壁

小笠原諸島（Bonin islands）は前線が通過した。
今日一日は晴れのち曇り。月末には雨が降るようだ。
最高気温は30℃になるという。

目が覚めたのは6時ごろであるが、7時過ぎまでベッドの中で寝ている。
ついに週末も後半となる。

YouTubeのライブニュースでは、立憲民主党が政治資金パーティーを急遽中止するというニュース。
泉代表の「皆様の怒りも当然です」というツイートでそのようになったようだ。

8時過ぎまでベッドの上で何もしないでいる。

アメリカの弟はオータニサンを見に行っているという。

8時も過ぎたので朝食にする。十割そば。
Amazonで韃靼そばでいい蕎麦がないかと思っていたら、韃靼入りの十割そばがあるというので買うことにする。
ただし180g。ちなみに今食べている十割そばは1袋200gである。

そして部屋に戻り、ぐったりしている。

10時も過ぎたので、外に出ることにしよう。

まずは、とびうお桟橋のマリーナに行くことにする。

島関係のTwitterによれば、製氷海岸にサンゴの卵が来たと言うので、おそらくはとびうお桟橋や奥村あたりも真っ赤になっているだろう。

そう思って行ってみたら、案の定であった。
何よりも臭い。

それと、今日のメインだと思って起用した楼山はかなり劣化している。
かなりの箇所を修正しないと、とても表に出せたものではない。
おそらく今回の決死が最後で新しい顔になるだろう。

その後、福祉センターの図書館に行くことにする。
ここでしばらく本でも読んでいることにしよう。

そしたら12時が近づいたので、昼食にすることにする。

チャラ日和に行くと、おにぎりはほとんど売り切れていた。

仕方がないので、裏通りに回って「こも」で牛丼弁当を買うことにする。900円。
その牛丼を弁当を二見港に近いベンチで食べることにする。

貨物船の共勝丸は既に晴海に行ってしまっていた。

仕事関係のメールが1件入ってきた。
これも月曜日に対応。

あとは適当に扇浦方面にでも行くことにしたい。
扇浦ぐらいしか行く所がないのだ。

なんだかこうやって巉嶼（ざんしょ）を漕いで行くのもルーチンになってしまった。

そして扇浦に到着すると、子供たちが海水浴をしている。

そしてカヌーのメッカであるが、2つのカヌーに建物が立っているような「建造物レベル」の巨大なカヌーがあるのだが、いちどこれに乗ってみたいものだ。

そして平たいベンチのある四阿（あずまや）で寝転がりながら、日記をつけることにする。

風は緩い。まさに小笠原高気圧の勢力下。

Twitterではどこかの電気工事業者がシャブ中のモンスター社員だの過激労組に色々翻弄されたようで、その苦衷を訴えている。
その文体が、まさに24−1そのもの。「自分はまとも、相手がキチガイ」ということを訴えようとしている。
日頃DQNを相手にしてるとこんなふうになっていくのだろうか。

しかしまた明日が怖くなっていく。

結局14時も過ぎたので戻ることに。
カエルやネズミの潰れた木乃伊（ミイラ）が転がっている都道を戻っていく。

さて、このまま帰宅するのもなんだか芸がないので、どこかに寄ることにする。
結局農協のカフェ。

それでも、程なくして出ることにする。

帰宅して巉嶼（ざんしょ）を洗う。
早くも折りたたみ部分の金具に錆が浮き始めている。
24−1は車がないのでテニスに行ってるようだ。

それと、玄関のドアに泥でできた蜂の巣のような何かがある。
そこからアシナガバチのような虫が出ていった。
こんなものは無くしてしまうことにする。キッチンペーパーで除去してしまった。
これはドロバチというらしい。

その後、佐藤商店（さとしょー）に行ってシャンプーを買う。
いつもはアレッポの石鹸で頭を洗っているが、さすがに親が来るので。

その後帰宅してYouTubeをぼんやり見ている。

西武では監督の松井稼頭央が休養だと。まだ5月だが最下位だったので責任を取ったらしい。
乃公（おれ）だって休養したい。明日出勤したくない。
ちなみに松井稼頭央の休養に関しては西武ファンは大体が「山川穂高のソフバンFAなど不十分な戦力でよくやってる」という評価だった。
その一方で、中日ファンからは「なんで立浪が3年目も続投？」と言われている。
これは不思議で、米騒動だの水飲むなだの、マイクロマネジメントみたいなことをしまくっているのに。
それでも立浪監督で観客動員が増えたのだという。

夕食は非常食のわかめご飯・キャベツ・ツナ缶・カレースープ。

そして寝室に戻りぐったり。

寝室では羽アリが5匹ぐらい出た。モグラ叩きのように叩き潰してはゴミ箱に入れる。
嫌なシーズンに突入した。

ところで、ChatGPTは「両腕が無い」と指定しても、コンテンツポリシーに抵触することなく画像を生成してくれるのだ。これは画期的だ。
ただし、連続して作成すると、「○○分間を開けてください」と出てくる。
それでもコンテンツポリシーに引っ掛からなくなったことだけは大いに感謝である。