用語「固定ソロ」

北海道には小規模な低気圧がある。
(2022年9月22日記す)

TRS48には「固定ソロ」という用語がある。
9月12日の新メソッドで、各メンの衣装をフレキシブルに変更できるようにはなったものの、それができないメンもいる。
それが「固定ソロ」である。

固定ソロは以下のような事情で発生する。

  1. 頭に接着剤が付いてしまい、どうしても帽子で誤魔化さないといけなかった(夏の少女アンヌ、傷痍軍人ノノナナ、半ズボン宇崎
  2. 接着剤が強すぎて、無理矢理脱がせようとすると首が切れてしまう(スク水宇崎
  3. 特定のメンのイメージで固定してるから(ナツニノ岬メグ、730嵐山
  4. 足もバラせる特殊なメン(エリー)の仕事(胸像エリー

・・・といったものが挙げられるが、今回の場合は、ボールペンとしてある程度実用にする以上、首の外れやすい本社メソッドでは駄目で、誰かしらの固定ソロにしてしまおうと考えたもの。

誰にするかと言えば、やはり不動のセンター楼山

 

 

 

 

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