フェチが日常をさらけ出す意味

まあいくら欠損フェチが社会的に認知されつつあるようだなんて言っても、まあ現実はこれよな…

このような現実がありながら、なぜブログを解説して日常を日記に書いているのか。(まあ非公開部分も多いけど)
それだけでなく、なぜ日常的な書き込みをTwitterにするのか。

決して普通の人に見せられる趣味嗜好じゃないことぐらい自覚している。
だったらもう少し世間に紛れておとなしくしていればいいのだ。
それにもかかわらず、なぜブログやTwitterで日常を書く?

・欠損フェチだって飯ぐらい食うんだ。
・欠損フェチだって旅行ぐらいするんだ。
・欠損フェチだって仕事はするし、出世に気をもんだりするんだ。
・欠損フェチここで生きてるんだ。

とにかく吐き出したいのだ。

心の廃液ドレンってとこなのかなぁ。
だから日記のために時間を取って苦労するというのではなく、どんどん吐き出していけばいいと思っている。

 

 

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