今日(7月13日・日曜日)の栃木県の天気は、曇り時々晴れです。
朝は雲が広がりやすいですが、日中は日差しが届く時間もありそうです。ただし、湿った空気の影響で午後は所により一時的なにわか雨や雷雨の可能性があります。
最高気温は30℃前後、最低気温は22℃前後の予想です。湿度が高いため、蒸し暑さを感じやすく、熱中症には注意が必要です。
風は南の風がやや強く吹く時間帯もあります。外出時は急な雨に備えて折りたたみ傘があると安心です。
暗い時間に一旦目が覚めるが、また寝直す。
次に目が覚めたのは、6時だった。
今日は7時07分のTXに乗らないといけないのでバタバタだ。
スポットクーラーの水を全部捨てて除湿モードにする。
湿度計は63%。ちなみに気象庁のデータではつくばは81%。
そしてさっさと出ることにしよう。
駐輪場は、ファミリーマートの前の所を余裕で取ることができた。
そして7時07分の区間快速の中の人となる。
今日はみらい平で降りる。
みらい平の駅は地下になっている。
駅前からは、各方面へのコミュニティーバスが発車している。
乃公もまた、コミュニティーバスに乗るのだ。
ほどなくして、きぬ総合病院コースのバスが来たので乗ることにする。
さっきのバスもこのバスのポンチョ。
バスが出ると、すぐに田園風景に入る。
つくばみらい市は、谷和原と伊奈が合併して成立した。
そして7時50分過ぎに水海道駅に到着。
本来は、8時10分に到着するのではなかったか。おそらくは、途中のバス停で乗る人がほとんどというか全くいないから、そのようなことが状態化しているのだろう。
別につくばみらい市役所に通報しても良いのだろうが、正直そこまで暇じゃない。何より、お上に声を上げるなんて、日本人にとって万死に値する道徳的犯罪である。
さすがに水海道駅は関東鉄道の拠点だけあって、取手方面は頻繁に出発するようだ。
しかし、下館方面は1時間に1本ぐらい。
本来は、8時44分の下館に行きに乗るのだが、8時16分の下妻行きもあるようだ。
いっそ下妻行きに乗って、どこか途中の駅で降りようか。
そう思って調べるが、特に良い駅舎の駅もないようだ。
では、石下で降りてみようか。
ということで、8時16分の下妻行きの中の人となる。
そう思って石下で降りてみたら、列車交換のために6分停車だという。
そういうことであれば、別に降りる必要などない。ホームをバシバシ撮ってまた乗り込むことにした。
そして、この列車の終点の下妻に到着。
どうせ下妻に到着したんであれば、この辺に多いベトナム系のお店でも見ていくことにしよう。
この辺は、技能実習生が多いだろうか。それで、時間が捌けてしまった。
9時13分の下館行きでまた乗ることにする。
そして9時33分、終点の下館に到着。
ここからしばらく、10時35分発のSLを待つことにする。
駅前には裸像があるが、誰かと思ったらやっぱり佐藤忠良だった。
そのうち、汽笛の音が鳴ったので、ホームに行くことにする。
ちなみに真岡鉄道はICカードを使うことができないので、切符を買うしかない。それも1日乗車券もないようだ。
ホームでは、親子連れや鉄道マニアが写真を撮っている。
ただし、ホームではなくて側線に入っている。
10時14分の茂木行きが発車したら側線にいたSLが転線してホームにやってくる。
そして、客者に乗り込む。50系客車で、1号車が「オハフ50 11」、2号車が「オハ50 22」、3号車が「オハフ50 33」となっている。
そして定刻の10時35分、けたたましい汽笛を鳴らして出発。
下館の市街地を抜けると畑作地帯に入る。
真岡市に入ると、寺内駅の周辺には一面にトウモロコシ畑が広がっていた。YouTubeでは「真岡のトウモロコシ王子」なる人物が紹介されているらしく、このあたりはどうやらトウモロコシの名産地のようだ。
列車は真岡駅で10分の停車。ホームには信じられないほどのカメラの砲列が並んでおり、SLがすでにこの町の観光資源として確立されていることを実感する。さらに列車は走り続け、西田井で5分の停車。どうやら列車内のトイレが故障しているらしく、ここでトイレ休憩をとる意図もあるのだろう。
次に到着したのは益子。ここ益子駅は交換設備が撤去されており、現在は棒線駅となっている。町自体は「焼き物の町」として観光的に売り出しているようで、駅前には関東自動車の宇都宮方面行きのバス停とともに、茨城交通のバス停も確認できた。バスは笠間を経由して秋葉原まで行くようで、「やきものライナー」という名称がついている。ちなみに、益子〜笠間間のみの利用が可能なのかどうかは不明だ。
とはいえ、特にすることもなく、ただ12時08分発の下館行きを待つのみ。やがてその列車が到着し、そこそこの乗客を乗せて発車した。運行本数や利用状況を見る限り、この路線は第3セクター鉄道としてはかなり健闘している部類だろう。
再び真岡に到着。駅構内にはSLグッズが販売されており、駅前にはベトナム料理店もある。おそらく技能実習生も多く暮らしている地域なのだろう。そこで牛肉のフォーを食べて昼食とする。
昼食後は、真岡駅に併設された「キューロク館」へ。ここではSLの展示がされており、館内にはJR東日本の発車メロディが流れているなど、鉄道ファン向けの空間になっている。展示車両は9600形に加え、D51もあり、後者は動くようだ。ただし蒸気ではなく、圧縮空気による動力とのこと。
そんな場所で14時過ぎまで時間を過ごし、再び駅の2番線に向かい、今度は茂木行きの列車に乗り込む。
やがて終点・茂木に到着。ここには蒸気機関車用のターンテーブルが設置されている。駅前もそれなりに賑わいがあり、水海道や下妻と比べると、まだ駅前らしさが残っているように思えた。ただ、全国的には駅前の機能が失われ、郊外のロードサイドに移ってしまっている傾向があるのかもしれない。
駅から少し歩いたところに「もてぎ昭和館」という建物を見つける。かつては商店か酒屋だったような外観で、今は昭和時代の品物が多数展示されていた。
そうして町をぶらぶらと散策し、最後は茂木駅に戻って、15時50分発のディーゼルカーに乗り込むのだった。
市塙駅で下車した。駅前のバス停に停まるのは那須烏山市営バスのみで、JRバスの乗り場は少し離れた場所にあるようだ。JRバスというと、たいていの町では一等地にどっかり構えている印象があるのだが、ここ市塙では例外のようだ。
市貝町の中心駅だと思っていたが、周囲には本当に何もない。JRバスの乗り場はおそらく、JRバスの車庫の前にあるのだろう。駅前には、かつて商店だったと思しき建物が廃墟のように残っているのみ。Wikipediaによれば、駅から県道に向かう道はかつて商店街だったらしいが、現状はまったくそんな様子はない。営業中の店は、コーヒー屋が1軒と眼科医、それに薬局があるだけだった。
やがてJRバスがやって来て、発車する。乗客は乃公ひとりきり。
宇都宮市電の開業にともない、周辺のバス路線も再編されたようだ。途中には「上赤羽」というバス停がある。ということは、あの昭和28年に起きた一家殺人事件の現場付近も経由するということなのか。以前はダークツーリズムの対象として行くことができなかったが、JRバスがこのルートを維持している間は、皮肉にも訪問が可能になったことになる。
ちなみに、当時その現場に向かった際に降りた「祖母井(うばがい)」のバス停には、かつては建物があった。しかし現在はそれもなくなっており、降りる意味もなくなってしまった。
そしてバスは終点の「芳賀町工業団地管理センター前」に到着するまで、乗客はずっと乃公ひとりだった。
ここからは宇都宮市電に乗り換えることになる。だが、乗り場へ向かう途中、信号待ちをしている間に、目の前で宇都宮駅東口行きの電車が行ってしまった。あたりを見ると、「信号は守ってください」という張り紙が丁寧に貼られている。おそらく信号無視が多発しているのだろう。確かに、つい走って渡ってしまいたくなる位置関係だ。
気を取り直し、次の17時11分発に乗車。車内は空いており、どこでも座れるような状態だった。
ところが途中、宇都宮大学陽東キャンパスでそれなりの乗客が乗ってくる。それでも座席には余裕があり、快適な車内で宇都宮駅東口に到着。
せっかく宇都宮に来たのだから、やはり餃子を食べたい。8月にはPOWANで宇都宮ツアーがあるため、無理に今食べる必要はないのだが、やはり食べたくなる。
宇都宮の「みんみん」へ向かうと、思った通りの行列。仕方なく、名前を書いて電話呼び出しを頼むことにし、コーヒーでも飲みながら待とうと近くのカフェに入ったところ、コーヒーが出る前にすでに呼び出しの電話が来た。人の流れは意外と早い。
そして餃子定食をいただく。サラダもスープも付いていない、シンプルなスタイルが宇都宮流なのだろう。
食事を終え、新宿へ向かう。週に1度はPOWANに顔を出しておきたいという思いもある。
ちょうど19時36分発、上野東京ラインの平塚行きに乗車できた。途中の大宮で湘南新宿ラインに乗り換えることになる。このくらいの距離なら、グリーン車に乗ってもバチは当たるまい。
車内では、ヴィーナス児の小説執筆やSNS関連の作業をこなしながら時間を過ごす。
そして大宮で乗り換え、新宿に無事到着。いつも思うが、ここは出口がどちらかわからなくなってしまう。
ともかくもPOWANに到着したのは20時40分過ぎ。中ではバスツアーの話や、新宿のホテル代が異常に高いという話題が出ていた。確かに新宿でホテルに泊まろうという気にはなれない。小笠原にいた頃ですら、泊まるのは快活クラブかテルマー湯だった。
そんな話をしているうちに、時刻は21時30分近くに。こちらは明日仕事なので、名残惜しいが帰ることにした。
総武線の黄色い電車では運良く座ることができた。秋葉原からのつくばエクスプレス(TX)は22時15分発。こちらもどうにか車両のコーナー席に座ることができた。
つくばに着いたのは23時ごろ。地面が濡れていたので、どうやら雨が降ったようだ。
帰宅したのは23時半ごろ。すぐに風呂を入れる。スポットクーラーを確認すると、除湿モードのタンクが満水になっていた。湿度計は75%を示していたが、気象庁のデータによれば、つくばの湿度は97%だったらしい。
風呂に入った頃にはすでに0時を過ぎていた。換気のために窓を開けて入っていると、外の雨脚がさらに強まってきた。
風呂から上がったのは0時半を回っていた。もう余計なことはせず、さっさと寝ることにしよう。
なお、今日の決死出演は4名、これで累計8名となった。