何て言うんだろう。
誰かが亡くなったとたんに良い人アピールを始める、というセンスが自分には理解できない。
だから有名人の訃報でもあんまり「ご冥福をお祈りいたします」みたいなことは書きたくない。
今般の女子プロレスラー木村花選手の訃報にしても、ネットの中傷が原因であったと推定され、多くのコメントが寄せられている所である。
発見の経緯は、以下の通りであったという。
まず、スターダムで一緒だった宝城カイリが、5月23日に日付が変わった深夜の木村花の尋常ではない書き込みに気付き、木村花のタッグであるジャングル叫女と、スターダムの社長のロッシー小川に電話を掛ける。
電話を受けたジャングル叫女が亀戸の木村のマンションへ駆け付ける。
しかしその部屋の前でジャングル叫女が見たものは「有毒ガス発生中」の貼り紙。
「少しでも命繋げられたかな」
ジャングル叫女もいずれこんな結果になると予想していたのだろうか。
いかがでしたでしょうか。
これがテレビ局がバカ相手に作っている仕事の結末です。
そしてネットでは、「ネット上の書き込みが人を傷つけ~」みたいな話になっているが、そもそも傷つけるつもりで書いているのである。どれほど響くか分かったものではない。
どう傷つけるつもりで書くのであれば、警察に逮捕されようが裁判で訴えられようが、堂々と主張すればいいではないか。腹くくれ。
・・・このような事をわざわざ拙ブログに書こうと思ったのは、宝城セインやジャングル叫女といった仲間に恵まれていたということである。
さてー・・・ 仲間に恵まれてるんだか恵まれてないんだか分からない自分は今日もオフトゥンで業務である。
しかし最近のペースでは、1日1瓶以上使っている。
これではハッカ油が何本あっても足りない。
さてどうしましょうね・・・