最近インフル流行ってて、26日の欠損バー行けるかどうかも分からないんだけど・・・
実は日本で1993年まで行われていた学童へのインフルエンザ集団予防接種、高齢者の感染も防ぎ、年間4万人死亡者を減らし、当時アメリカの3-4倍あった死亡率も同等まで下げたものの、反ワクチン運動による中止後は再度死亡率が上昇し毎年の大流行をきたすようになりましたとさ。 https://t.co/SwovgsX7zQ
— sekkai (@sekkai) 2018年1月17日
ところで、反ワクチンがそれなりの運動力を持つというのはどういう背景なんでしょうね。
ワクチンという「同調圧力」から自由になれるとか、そういうあたりなんだろうか?