Togetterにこんなまとめがありました。
自分自身、中学校時点では既にこっちのフェチに目覚めてしまっていたわけだけれど(ブログ「ハローワールド英和辞典」の項参照)、実はもう親にはフェチがばれていたのではないだろうか、と思う。
というのは、まだインターネットなんてものが無かった頃なので、雑誌とか漫画とかに出てくる女性の手足を切断して欲望を満たしてたわけだけど、学校から帰るとそれが知らない間に捨てられていた。
犯人はお袋しかいない。
それを見た時、お袋はどう思っただろう?
「こんな息子は見たくない」と思ったのではないだろうか。
よく、趣味の物を勝手に捨てる嫁や親の話が出てくるが、それは「自分の理想の夫(息子)ではない」というのが動機の大半をしてているのではないかと思っている。