世の中には、女性ファッション誌(赤文字系の「JJ」「CanCam」とか)をエロ本代わりに買う男がいるんだそうな。
はっきり言ってその気持ちは理解できる。
昨日、パラリンピックの話を出したついでに、この話もしますか・・・
世の中には、女性ファッション誌(赤文字系の「JJ」「CanCam」とか)をエロ本代わりに買う男がいるんだそうな。
はっきり言ってその気持ちは理解できる。
昨日、パラリンピックの話を出したついでに、この話もしますか・・・
「福祉ではなく競技である」と言われて久しいパラリンピックではありますが、日本ではまだまだ人材難のようです。
パラリンピック、まだまだ選手層が薄く、いまから競技に取り組んでも2020年の出場が可能なカテゴリーもあるようです。そこでJALが選手発掘のプロジェクトを始める模様。下記リストを参考に、自薦・他薦を問わず、ぜひ連絡してみてください。ご自宅近くで運動能力をテストしてくれるそうです! pic.twitter.com/GvMYPeLRWN
— 乙武 洋匡 (@h_ototake) 2017年5月29日
ドイツの義足の選手が、健常者の記録を超えたというニュース以降「義足の選手がオリンピックに出るべきか?」という議論が出ているように見受けられる。
甚だしくは、「オリンピックのために自分の足を切ってわざと義足になる人も出るのでは?」といった極論も。 “義足の選手がオリンピックに出るのはアリ?” の続きを読む