目次
設立の背景
ニューヨークのクリスマスの風物詩として知られるようになったラジオシティ・ホールのクリスマス・スペクタキュラーで知られるラインダンスチーム「ラジオシティ・ロケッツ」の創設者、ラッセル・マーカートは、1922年にブロードウェイミュージカル「Ziegfeld Follies」に感銘を受けて曰く、
“If I ever got a chance to get a group of American girls who would be taller and have longer legs and could do really complicated tap routines and eye-high kicks… they’d knock your socks off!”
（もし私が背の高くて脚の長いアメリカ人の少女たちが複雑なタップダンスを目の高さまで高く上げるグループを得る機会があったら・・・ これは激賞モノだぞ！）
そうして誕生したのが「ラジオシティ・ロケッツ」なのだそうな。
で、その90年後の日本。。。
“If I ever got a chance to get a group of Japanese girls who are armless… they’d knock your socks off!”
（もし私が両腕のない日本の女の子のグループを得る機会があったら以下略）
そんな風に考えたのが2010年ぐらい。
・・・ってなわけで、秋葉原を巡って戦隊系のシリーズのフィギュアをどっさり買ってきて次々に両腕を（中略）してアイドルグループを誕生させたのですな。
グループ名とロゴ
これを称して「TRS48」。
ToRSo（トルソー）という意味もあるが、T（円谷）、R（ライダー）、S（戦隊）というダブルミーニングとなっている。
2021年2月27日から「喜び組」としてのカラーを強くした新ロゴに変更している。（Twitterアイコン変えます（2021.2.27））
メンバーのスカウト
→「5課対象」を参照のこと。
発足間もない頃のメンバー
劇場支配人
チーム構成
| チームT |  |
| チームR |  |
| チームS（P） |  |
| チームS（Y） |  |
| チームS（WB） |  |
| 被服工場付 トルソーモデル |
 |
派生ユニット
- Show-E
- S6
お仕事
- ブログ「TRS48」参照
各案件
年中行事
2014年以前の案件など
- 総選挙開始前の「神6」
- 氏賀Y太先生に基地外認定の栄を蒙る（2011.8.7）
- 東日本大震災（2011.3.11）
用語集・規定
