今日(11月2日)のつくばは、朝の段階では一日を通して曇りがちで、午後になってようやく晴れ間が出るだろうと予測されていました。気温は午前中から穏やかに上がり、最高気温は20度前後になる見込みで、風も弱く過ごしやすい一日と見られていました。実際にも昼過ぎまでは雲が多く、夕方にかけて次第に空が明るくなってきています。夜は気温がぐっと下がり、12〜13度程度まで冷え込む見込みです。日中は上着がいらないくらいですが、夕方以降は肌寒くなるので、軽いコートやストールがあると安心です。
5時過ぎに目が覚める。
昨夜は0時過ぎに寝たと言うのに、眠時間が短くないだろうか。
ともかくもトイレに行き、note小説をアップする。今日は第395話。
特段何もせずにぼんやりしている。
風邪をひいていると言うこともある。ちなみに、体温は36.8度。
そして朝食は、キムチ納豆・ツナ缶・完全食。
その後、ソファーの上で、ぐったりして何もしない。
とりあえず、note小説の続きを書いていることにしよう。
別に、いカフェのようなところに行かなくても、それなりに集中力を持って取り組むことができるようになった。それもこれも、外が寒いからであろう。
しかし、仕事も気になる。
この週末が連休でよかった。
たまに、酸欠になりそうなほど咳が出る。
もう何もしないままで、昼が近づいてきた。
昼はどこにしようか。
というか、今日何やるかである。
今日は筑波大学の雙峰祭を見て、新宿でPOWANの周年に行くことにしよう。
なるべく外にいる時間は短い方が良いだろう。なに分にも風邪が治っていないような気がするのだ。
少なくとも体力に自信は無い。
ぼんやりとしていたら、13時も過ぎたので、行動開始することにしよう。
ということで、408号線に出て、天下一品に行くことにする。
まだ風邪をひいているので、罪悪感療法とすることにしよう。
ここで、超こってりというのがあるので、これを頼むことにする。
後は特にチャーハンなどは頼まない。
そういえば、モバイルバッテリーやコードを入れたポーチを忘れてしまった。やけにナップサックが軽いと思ったら…。
しかし最近は、iPhoneもiPadも満充電の状態を意識していることにしているので、ここから筑波大の学園祭や新宿のPOWANに行って帰るまで、持たせることにしたい。
そして食べ終わって、筑波大学に向かうことにする。
巉嶼で筑波大に行くのは結構遠い。なるほど天一で食べる甲斐はあると言うものである。
筑波大と言うのは、学生宿舎が整備されている。
なるほど、国によって全てを最適化されているわけだ。
社会に出ても、筑波大は使いやすい人が多い。いろいろな意味で「最適化」されてるように感じる。
そして筑波大学に到着。
基本、自転車はどこに停めても良さそうだ。
そして構内に入ると、学生や親子連れで賑わっている。
あと、受験生らしき人も多いようだ。
基本的には、何かの部活の屋台が多いようだ。
ところが、屋台しかないのだ。
後はステージ。
国立環境研究所の見学会の時のような、学術発表みたいなものはないんだろうか。
それで、唐揚げでも食べた位にして退散することにした。
後は、また西大通を南下する。
そしてつくば駅に到着。
一応、コードだけ買っておくことにしよう。
このようにコードを忘れた時用。
そして16時12分の快速の中の人となる。
新御徒町で大江戸線に乗り換えて東新宿へ。
東新宿に到着した時にまだ17時過ぎだったので、しばしタリーズで休憩し日記を追い付かせる。
そして17時45分過ぎたので、まずは蘭州牛肉麺へ。相変わらず外国人観光客が多い。
結局、出るのが遅く18時半近くになっていた。
そしてPOWANへ。
POWANでは周年なので賑わっていた。
早速シャンパンを入れる。
伊東さんも来ていた。
今日は病み上がりなので減力運転で行くことにする。
競馬の話が多かった。
結局、19時ごろ失礼する。
お会計は24,600円。
そして総武線の黄色い電車で帰ることに。
秋葉原からは20時の快速。
そしてつくばに到着し、しばしスタバで日記を追い付かせる。
そして、note小説を書いているうちにボクシングの話になったので、kindleで「浪速のロッキーを捨てた男」を買って読むことにする。
仕事上、今の乃公に欠如しているのは「リーダーとしての判断力」であるような気がするので。読書で全てが解決するとは思わないが、幾許かでも足しになればいいと思って。
そして帰宅。
そして風呂に入る。
風呂から上がったのは0時過ぎ。
相変わらず寒いのであがる機会を逸している。
ともかく、もう寝ることにする。
今日の決死出演は4名(累計21名)。








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