宇宙の果て駆けめぐれ

2025年8月30日(土)の関東地方、特に都内と水戸の天気を、見出しや箇条書き抜きで、平文でお伝えします。
まず、東京都(東京)の今日の天気は晴れで非常に暑く、最高気温は37℃前後、最低気温は27℃くらいと予想されています 。一方、水戸市では同じく晴れの予報で、最高気温は36℃、最低は24℃くらいになる見通しです 。
そして、東京駅の1時間ごとの気温の動きを見ると、午前8時には約30℃、午後2時には38℃と最高に達し、その後も35℃前後で推移する予想です 。
まとめると、2025年8月30日は関東全域で厳しい残暑が続いており、東京都では日中に37℃、水戸市では36℃という非常に高い気温が予想されています。ただし、都内の一部では午後2時ごろに38℃に達する可能性がある点に注意が必要です。
この段階で気になることや、今後の天気、服装や熱中症対策についてもお伝えできますので、ご希望があればどうぞお知らせください。

6時24分ごろ起きる。
またヴィーナス児の小説に耽溺して、2時位まで起きていたというのであれば、このくらいだったら御の字だろう。

さしあたって、洗濯機を回して洗濯することにする。

そして、朝食はいつもの完全食

そして、洗濯が上がったので干すことにするが、ちょっとやらせでベランダに干すことにする。
そして、POWANのTシャツがいかに役に立っているかをアピールすることにするのだ。

そして洗濯物は部屋に取り込んで干すことにする。

そんなことをしていたら、8時10分過ぎてしまった。
さっさと8時29分の快速に乗るためにつくば行きに行くことにしよう。

そして巉嶼ざんしょを走らせる。

そして、8時29分の快速に間に合ったのは良いのだが、なんと座れなかったのだ。
これからの教訓にしておくことにしよう。

そして、北千住から千代田線に乗るが、当然、ここでも座れない。
結局、日比谷で座ることができたが、たいした距離ではない。

そして、国会議事堂前で降りて地上に出る。
予想はしていたことだが、ものすごく暑い。

あと、にしこくんを忘れてしまった。

そして国会図書館へ。
マイクロフィルムを見ることができる責任に乗って、いつものリールを予約しようと思ったが、どうやらデジタル化されているのだ。
それも、昭和45年位までデジタル化されている。

はっきり言って、これは革命だ。
今後、副業ブログに関する記事はどんな記事でも取れるも同然だ。

そう思うと、なんだかやる気がなくなってしまった。
リールを借りる手続きをしなくても、どんな記事でも取れるというのならば。

それで、結局昭和23年末頃の記事を取るに留めた。
それで12時半過ぎ。

また、自民党本部前を通って赤坂見附のキンコーズに行くことにする。
ここでPDF化する。

そして、近くの「ねぎし」でまた豚味噌漬け定食。これで1850円。

さて、ここからどこかに行くことにする。
どうせ行くんであれば、都心に最も近い未収鋲地である埼玉県比企郡吉見町に行こうか。

どう行くのが一番早いのかを考えると、こういう時こそGoogleマップが役立つ。
ただし、あくまで「今」の最短経路を示すだけで、少し時間が経てばそれが最短とは限らないのが難しいところだ。
結局、赤坂見附から丸ノ内線で新宿三丁目へ向かい、そこから副都心線で池袋へ。
池袋からは14時10分発の東武東上線の急行に座ることができた。

ところが、小竹向原で信号故障が発生しており、この急行は成増から先は各駅停車の準急となるという。
果たしてこれで行くべきなのかどうか。判断の分かれ目は朝霞台だ。
朝霞台で武蔵野線に乗り換えれば、つくばに帰ることもできる。

しかし、結局は朝霞台での乗り換えが面倒に思えて、そのまま東松山まで行ってしまった。
東松山に到着すると、ちょうどバスターミナルから鴻巣行きのバスが出発していくところだった。
本当はあれに乗れば良かったのかもしれない。そうなると、ここからは30分歩くしかないのだろうか。

だが、歩くのも面倒なのでタクシーに乗ることにした。料金は900円。

市野川の橋を渡れば、そこはもう埼玉県比企郡吉見町。
目的の吉見百穴というのは、ChatGPTによれば以下のようなものだという。

・吉見百穴は古墳時代後期(約1400年前)の横穴墓群
・丘陵の斜面に200以上の墓穴が掘られている(現存219基)
・人を葬るための墓で、住居ではない
・一部には壁画を持つ装飾横穴もある
・発見当初は住居跡と誤解された
・凝灰岩の地質で掘りやすく崩れにくい条件があった
・当時この地に有力な豪族集団が住んでいた
・6〜7世紀の関東地方で横穴墓文化が流行した
・地質と集落の条件が重なり大規模な墓群が形成された
・天然記念物ヒカリゴケが自生し観光名所にもなっている

とにかく暑い。しかも光線状態も悪く、写真を撮るにも厳しい環境だった。
茶屋には銘菓「五家宝」も置いてあるという。五家宝といえば、あの塩原温泉・ホテル日本閣事件の女死刑囚が製造販売していたことでも知られているお菓子だ。
結局、買って食べることはなかったが、頭の片隅にその話がよぎった。

その後、市野川の橋を渡って再び東松山市側へ歩き、百穴口から16時18分発の国際十王交通のバスに乗って東松山駅へ戻ることにした。

駅に着くと、ちょうど川越特急があり、それに乗って戻ることにする。
さらに山手線に乗り換え、夕食時も近づいてきた。
御徒町で「すた丼」にするか、秋葉原で「磯丸水産」のマグロ丼にするか迷った末、結局秋葉原で食べることにした。

秋葉原は、いつもながらの人混みでにぎわっている。
中にはフィギュアで決死撮影をしている人の姿もある。

こちらは磯丸水産に入り、マグロ丼を注文した。

その後は喫茶店で日記を追いつかせようと思ったが、よく行く店は冷房が弱く、これでは熱中症になりかねない。
そこでルノワールへ入ることにした。アメリカンコーヒー一杯が830円というのは高い気がするが、仕方ない。
ついでにヴィーナス児の小説もアップしておく。
ちなみに今日の第271話は、24時間テレビに合わせたもの。気合い入れて書いたのだが「スキ」は付かない。お題モノではないと「スキ」は弱い。

気づけば20時を過ぎていたので帰ることにした。
20時11分ごろに店を出れば、20時30分の快速には間に合うだろう。
そう思ってヨドバシ側の入り口から駅に入ったところ、意外にギリギリではあったが無事に座ることができた。

そのまま帰宅し、風呂に入ってから再び日記を追いつかせる。

今日の決死出演は4名、累計で10名となった。

 

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