燃え上がる女のこぶしが

今日、小笠原諸島の天気は晴れ時々曇りで、日中の気温は22度前後、朝晩の気温は18度程度になる見込みです。風がやや強く、波も高い状態が予想されていますので、海上での活動には注意が必要です。

悪質な訪問販売にアシッドアタックを提案するという恐ろしい夢。

目が覚めたら7時半過ぎ。
昨夜は1時ぐらいに寝たからそんなもんだろうか。

外から物音がすると思ったら、かなり風が強い。

10時からは직맹の会議がある。
その前にちょっとにしこくん仕事のために散歩に出ることにしたい。
にしこくんブログの「ボニン島暮らし」も996記事目だ。まず年内の1000記事達成はできるだろう。
それを言い出せば、市川海老蔵というか市川團十郎白猿なんか100000記事で桁が2つ違う。

Twitterを見ると、滋賀医大の性犯罪事件で無罪判決が出たことに関して議論になっている。
要は「絶対に嫌だと主張できなかったから」ということらしい。
しかし、それを言い出すと性犯罪系で有罪にするなんてできないのではないか。
ここは最高裁で有罪にしてもろて、その医学生たちに「推定無罪の原則をポピュリズムで歪められ人生を壊された可哀想な医学生」として戦ってもらうのがいいのではないか。

それはともかく外に出ると、風が強い。
この風の強さをテーマにボニン島ぐらしの997記事目を撮ることにする。
しかし強い風が吹くたびに肝を潰すこんな生活はもう終わりにしたい。

三角広場の駐車場の道路から船見山を撮ると、初めてこの島に来た日を思い出す。
明らかに日本ではない植生。どんな島暮らしが待っているのか・・・結局こういう島暮らしだったけど。

ともかくも帰宅して朝食は韃靼そば。
そして직맹の会議の準備を始める。

직맹の会議は乃公（おれ）が司会になってやる。
〽️がんばろう〜突き上げる空に〜くろがねの男の〜こぶしがある〜燃え上がる女の〜こぶしが・・・ない。
他ならぬ乃公（おれ）が喜び組のメン全員からこぶしを奪ったのだ。

それはともかく직맹の会議では、何でこの熱意を職場で出せないんだろうというほど。
職場ではまるで「被害者」の旗幟を奪い合うかのように借りてきた猫のように大人しくしている。

ところで、今日は参加者がみんな大人しい。まさか직맹に絶望しているということ？
そうではないと信じたいが。

ともかくもそれで11時まで。11時からは議案書討議。
差し当たって時間のない人の担当部分からやっていく。
직맹的な言い回しに関してなど。

議案書の書きぶりに関係ない部分で議論になったりとか、脱線してしまい思った通りは進まなかった。

それで12時過ぎてしまったので、こちらで切ることにする。

今日は入港前日なので、五六助の跡にあるしゅんしゅんキッチンが営（や）ってるはず・・・と思ったら営（や）ってない。
チャラ日和も営（や）ってない。
どこが営（や）ってるのかと思ったら、うわべ家は営（や）ってたので、ここでマグロたたき丼を頼むことにする。
そしてそれを二見港に近いベンチで食べるのだが、にしこくん仕事はこれで「ボニン島暮らし」は998記事目。おそらく明日で1000記事目。

食べ終わったら帰宅し、日記を追いつかせる。
でも日記を書いている時間で何かできないかとは思う。
そして午後の部の準備。

午後も会議を快調に進める。
乃公（おれ）のパートについてだが、これまでの会員募集の3ヶ年計画をどうする？というところで、本部レベルでの反省点を入れた方がいいのではないかという意見。
過去の議事録を探してたら、11月30日の事務局長会議で出てたみたいなので、それを入れ込むことにする。
さすがはChatGPTといったところ。

順調に議案書討議は進み14時半に終わるかと思ったが、最後に「会員募集がなぜ進まないのか」ということを話し合うことにする。
会費が見合わないのではないかとか、無理に誘うと嫌われるのではないかとか。
これだって同じところを堂々巡りしている。どうすればいいのか。

結局その議論も15時で終わってしまう。
あとは今日まとめた資料をアップロードするだけ。それが事務局長の仕事だ。

週末恒例の巉嶼（ざんしょ）洗いをすることにしよう。

そして巉嶼（ざんしょ）洗いはすぐ終わって、あとは潤滑油慣らしに市街地を回ることにする。