一番最後に見た夢だけを

本日、2024年10月13日の小笠原諸島の天気予報によると、晴れ時々曇りで、気温は最高27～28℃（約80°F）程度になる見込みです。風は時速11mphほどの穏やかな風が吹き、降水確率は非常に低いため、過ごしやすい天気となりそうです。湿度は約44％で、UV指数も中程度ですので、日差し対策を心がけると良いでしょう。

昨日に引き続き高校の頃の先輩の夢をみる。

目が覚めたら7時21分。

YouTubeのライブニュースでは危険運転致死罪の基準の厳しさについて報じている。
酒飲んで運転した時点で危険運転致死罪を適用しても良さそうなものだが。何がそんなに難しいのか。

Twitterを見ると、中央線にグリーン車がついに運用を開始したらしい。
でも来年の春までお試し期間なので普通車扱いだと。

また、日本被団協がノーベル平和賞をもらったが「日本を愛する普通の日本人」達には頗る評判悪し。
ウルトラセブンの12話（被団協から抗議があって封印した回）の公開から遠ざかるのではないかとアンヌ役のひし美ゆり子にツイートしたオタクが「何を勘違いなさってるの！？」と逆に怒られるなど。

朝食は韃靼そば。昨日生協で買ったマルトモの天かすは良い。
いつだったか小祝で買ったスター印の揚げ玉は、ものすごい鉄分臭に閉口した。

さて、9時も近づいているので今日は休日出勤しよう。

表通りは観光客が歩いている。

出勤してホワイトボードを修正する。
さあ、休みの日にまで出勤して良かったと言える仕事をしよう。
例によってYouTubeで中島みゆきでも聞きながら。

そう思ってまず24−2が出してきた来年の予算を見てみると、すでにこちらがやった事とダブってる・・・
おそらくは、こちらで仕事を割り振りしなかったのでやってしまったのだろう。
これは週明けにでも24−2に謝ってどちらの案を通すか協議しないといけない。

そんなことを思ってたら、Wikipediaなんかぼんやり見てる。
そんなことより仕事を進めないといけない。

とりあえず、来年くるであろう後任者に引き継げるものも作っておかないといけない。
後任者が動きやすいように引き継ぎは作成しておこう。
また、本社への質問の下書きを作成しておくことにしよう。
今日出してしまうと、殊更に休日出勤をひけらかしてるようになってしまうので。

それで午前中は終わり。
昼食にでも行こう。

外は雲がかかってて決死しやすい。
海遊は並んでるので、裏通りに行ってキャミ婆の店に行くことにしよう。
裏通りも親子連れが結構いる。写り込みはごめんなさいということで。こんなことをやってるから5.14事件みたいなことになるのだろう。

ともかくも肉味噌背脂丼。
かなり油が多い。「背脂丼」というだけに。

食べ終わったら、生協でつまみでも買って、二見港に近いベンチでジャンクタイム。

13時半も過ぎたので帰るとAmazonが届いていた。
炭酸水で、12本しか入っていない。24本入りと間違えてしまったようだ。
これで来週の入港まで持てばいいが。

何もせずにぼんやりしていたら15時近くなっていたので、福祉センターの図書館に行くことにする。

外はものすごい日差しでうまく決死できそうにない。

それで清瀬の交差点で決死することにする。
ここはいい塩梅に日陰になっている。

福祉センターに行くと手話サークルで一緒の人がカウンターにいた。
たまにパートで働いているらしい。

そしていつもの自販機の所で「小笠原ことばしゃべる辞典」や昭和40年代の村民だよりの縮刷版を読んでいると、その手話サークルの人が「そんなところにいたの」と。
ゼロコーラ飲みつつ読書するなら自販機のあたりが罪悪感ないかと思ってと言ったら「テレビの所も飲食自由よ」と。
そういうことであればクーラーが一番よく効くロビーの辺りで読んでいよう。

ロビーのあたりにいると、どこかの村民が隣の人がメンタルで怖くなっている云々と会話している。
やはり島にいると病む人もいるのだろう。
少し昔なら「ラウカウ」とでも呼ばれていただろうか。

ところで、資料用ブログがついに1万ページを超えた。

そろそろ17時も近いので、ATMでお金を下ろしたかったこともあり辞去。

途中、二見港の辺りの夕焼けが素晴らしかったので、にしこくん仕事をすることに。

そして帰宅する。
しかし今日は18時半から81美容室なので、夕食は今食べられない。

すきま時間は、資料用ブログでもつけていることにしよう。

そんなことをしていたら18時10分も過ぎたので、山奥村の81美容室に行くことに。
すでに完全に暗くなっている。

今日の美容師（スタイリスト）は初めて見るロン毛の人だった。

これまでに無いほど短くされる。脇はすっかり白髪になっている。
まあそういう年齢なのか。

カットは30分もせず終わってしまった。

さて、夕食はどこかで食べようか。