日乗(2021.7.8木)
欠損フェチは子供の頃「スチュワーデス物語」をどう見たか
ここ最近、堀ちえみはネット上の中傷に悩まされており、最近それに対して賠償の判決が出たのだという。
犯人は奈良県の45歳の女だったとのこと。
理由は「スチュワーデス物語」の主役に抜擢されたことが気に入らなかったのだという。
それもこれも昭和58年のことである。
爾来38年間、そのことを恨み続けてきたということ。
そういう人もいるんだね。かなわんかなわん。
日乗(2021.7.7水)
日乗(2021.7.6火)
思い出供養:もしあの頃、理想の女性が目の前に現れてたら?
世の中には想像を絶するような造形力の人もいるものである。
特に髪の表現が凄い。
ドールの髪と言えば、スケールが小さくなればなるほど、あからさまに「人形っぽさ」が出てしまうものだ。例えばリカちゃん人形のように。
ところがこの方は、髪の毛の太さまで1/6にしてるのか?と思うほど精細に髪のふんわり感や小顔感を表現している。
まるで美容院から出てきた女子大生のように。
御本人曰く「僕はただ塗っただけ」とな。
そりゃイチローが「ただバットを振っただけ」、大谷が「ただ投げただけ」と言うようなものだろう。
イチローはどんな時でも、素振りができるようにバットを近くに置いていたのだという。つまり、努力することが一切苦になっていなかったということだ。練習がつらいなどと泣き言を言っている凡人と決定的に違うのは、このような所であろう。
天才とは「持って生まれた技術」以上に、「日々の努力を一切苦痛に感じない才能」であることを痛感させられる。
ともあれ、この草莽の天才が生み出す、美容院から出てきたようなエアリーな感じのロングヘア女性をここまでリアルに表現したトルソーフィギュアを見てたら、つい自分自身の思い出を供養したくなってみた。
日乗(2021.7.5月)
なぜかOGPが使えない
拙ブログは、ほかの人に読んでもらうことを前提としていないとはいえ、やっぱり読んでほしい記事だってある。
義肢装具士になりたいか(続:財布も持たずに収鋲)
今日は奇しくも「マカマカさんはフェチが強い方だなと思うことがある」「よっぽど(義足が)好きなんですね」の名言を残してくれた琴音ちゃんの誕生日となる。
琴音ちゃんお誕生日おめでとう!
琴音ちゃん大好き!!!
ところで、前世紀、義手や義足の女性に出会いたくて仕方のなかったマカマカさんは「じゃマール」に続く陽動作戦としてどんなことをしたのか…