真空パックプレイ

弁護士さんがわざわざ検索した上で「気持ち悪い。全現場でやめるべき」とか言い出してるんですけど・・・

「真空パック アダルトビデオ」で検索して吐き気。仮に作り物であったとしても、あれに性的に興奮するのは猟奇的。猟奇的な嗜好も内心に留まるなら自由だけどその嗜好が表出した表現物には恐怖を覚えるとしか。本当に真空パックにしているなら即刻全現場でやめるべき。死人が出かねない。

— 弁護士 太田啓子 (@katepanda2) 2017年9月3日

こんな事を言い出す人が、今度はわざわざ「欠損」を検索して弾圧に出る・・・ なんてことが無いように祈るしかない。
大体にして、こちとら検索されないようにヘッダにnofollow, noindexを打っているのだ。

・・・それはともかく、うちのメンでも真空パックやってみますか。

ということで、チームRからナオミとハナに出てもらうことにする。
Rメンは仕事を選ばないイメージがある。

肝心の真空パックであるが、真空にするほどの大掛かりなequipmentも無いので、ziplocで代用することにする。

さて、では袋に入っていただいて・・・

ざっとこんな感じ。

見ただけでは真空感薄いな・・・

ところで、真空パックプレイそのものに関しては、男のほうがセーフサイン（そのサインを出したら、安全のためにプレイを中止）を守らずに女性を苦痛に陥れるのが楽しいなんて意見もあり、やはりこれは弾圧されなければいけないのではないか・・・ などと思ってしまった。

この弁護士さんの今回の手法はともかく、安全管理の面から本件はもっと問題にされてもいいのではないかと思った。

たとえば「セーフサインを無視したら刑事告発されても文句は言えません」という事前契約をするとかできないんだろうか？

Share on Tumblr

Tweet