例の感動人工製造番組・24時間テレビの100kmマラソンのランナーが決まったようで、それはブルゾンちえみだそうな。
「24時間テレビ」チャリティーランナーはブルゾンちえみに #24時間テレビ #ランナー https://t.co/Ghj8CsKiBA pic.twitter.com/1U7CW6lLYT
— シネマトゥデイ (@cinematoday) 2017年8月26日
例の感動人工製造番組・24時間テレビの100kmマラソンのランナーが決まったようで、それはブルゾンちえみだそうな。
「24時間テレビ」チャリティーランナーはブルゾンちえみに #24時間テレビ #ランナー https://t.co/Ghj8CsKiBA pic.twitter.com/1U7CW6lLYT
— シネマトゥデイ (@cinematoday) 2017年8月26日
思うところあって津軽海峡方面を旅行することに。
体重は順調にV字回復を遂げてるんですけど・・・
そりゃすた丼とかカレーバイキングとか食べてればこのくらいにはなりますよってね。
狂ってる? それ誉め言葉ね。
↑・・・といった具合に、2ちゃんねる全盛期の息吹を感じさせるコピペをかましたところで、今日もまたプールへ行きましょう。
最終日となる3日目の旅の始まりは豊富温泉。
【一般路線バス/高速乗合バス】平成29年5月1日(月)豊富温泉地区の交流施設「湯の杜ぽっけ」開業にともない、沿岸バス「豊富温泉」停留所を同施設前に移設し、一般路線バスと高速乗合バス 特急はぼろ号ののりばを統一します。https://t.co/C6uGPz8gCW #沿岸バス pic.twitter.com/b3xq2zhzvQ
— 沿岸バス@7/22-23 天売ウニまつり (@enganbus) 2017年4月12日
さて、これまでの水泳で体重は下の通りの推移を示している。
本日も水泳と洒落込みたい。
築地と国会図書館で用があるので、今回は新木場の東京スポーツ文化館へ行くこととする。
築地は新富町下車、国会図書館は永田町下車となり、今回の行程に便利なのだが、なぜ有楽町線は他線から孤立しているのか?
どの駅で乗り換えても距離は長いし、霞が関ではなく「桜田門」、銀座ではなく「銀座一丁目」、築地ではなく「新富町」ときてやがる。
有楽町線は持て余されてるのか? “第3回水泳” の続きを読む
モーニング娘。に「たんぽぽ」とか「プッチモニ」があり、
AKB48に「渡り廊下走り隊」「フレンチキス」「DIVA」があったように、
TRS48にも派生ユニットはあります。
かつては、自分もソープにハマってた時代がありました。
一体あの頃は何だったんだろうと思うと、不思議で不思議でしょうがないといった感じです。 “ソープにハマってた頃の話” の続きを読む
前に、裁判傍聴が趣味だとかいう若い女性の集まりが無かったっけか。
世間からは色々な事を言われていた記憶があるが、兎も角も裁判記録は人を惹き付ける何かがあるのは確かだろう。
退屈なほど詳細なその行動の記録には、それぞれの「人生」が詳細に記録されている。
拙ブログにおいても先日「岩手の重要犯罪」(昭和34年 岩手県警察本部刊)についてもブックレビューをものしたところである。
自分は同書の裁判記録に「時代」を見出した。 “【ブックレビュー】裁判傍聴レポート” の続きを読む
46年前の殺人指名手配犯が捕まったんだそうな。
1971年に東京都で起きた渋谷暴動事件で殺人容疑などで全国に指名手配されている過激派「中核派」の大坂正明容疑者と見られる男が逮捕された事件。現場の様子はモノクロでも、すさまじさが伝わっていきます。https://t.co/vRj6GXaaYX
— 毎日新聞 (@mainichi) 2017年5月22日
自分が欠損畑であると同時に、昭和史畑であることは先のエントリで述べた通りであるが、自分をその昭和史畑・・・いや、昭和史沼に沈めたのは正にこの本である。
見ての通りで、昭和34年に岩手県警察本部がそれまでの県内の事件について詳細に書いた本なのであるが、久しぶりに図書館で借りてみた。
千葉県立には無いので、岩手県内の図書館からの取り寄せである。
昭和の終わり頃、吉永小百合が主演の「天国の駅」という映画が公開された。
今回は、このモデルとなった事件の現場に行きたいと思う。 “天国のバス駅” の続きを読む
〽流氷とけて~ 春風吹いて~
昭和34年、BOAC(現:ブリティッシュ・エアウェイズ)のスチュワーデスが殺害され、善福寺川で死体が発見されるという事件が発生した。
当時関係の深かった、ドンボスコ社のベルギー人神父が疑われるが、その当時の日本の国際的発言力ではカトリック教会内に捜査の手を伸ばすことができず、結局疑惑の神父は病気療養を理由に、羽田空港からベルギーに帰ってしまう。
この事件は、松本清張によって「黒い福音」として小説化され、北野武の主演で映画化もされている。