北朝鮮KCTV「熱情と爛漫の歌を歌う平壌市1万世帯住宅建設場」より🇰🇵
「速度戦青年突撃隊」という赤い旗がなびいている。
どういう隊かというと、どうやら各事業所を回って歌を歌う所謂「芸術宣伝隊」らしい。
芸術宣伝隊にスポットを当てた番組なんて見たことなかった。
デイリーNKでも言ってるが「どれだけ効果があるかは甚だ疑問」ではあるが。
4時ごろ目が覚める。
咳が何回か出る。
なんか、心なしか匂いがしなくないか?
能動的に嗅ぎに行くと匂いは一応する。
それになんだか熱っぽい。
トイレに行くと匂いがしないような気がする。
トイレが臭くないはずはないのだが…
イソジンでうがいをする。
イソジンの味はする。
ハナノアで鼻うがいをする。
一応しょっぱい。
体温は36.3℃。
血中酸素濃度は96%。
だんだん夜が白んできた。
一応匂いはあると言っていいのかな…
まあいいや。もう少し寝よう。
さっきまでしなかった匂いがしている。
その、これはいつも嗅いでいる匂いである。
さっきのは何だったんだろう?
体温は36.5℃、血中酸素濃度は97%。
トイレに行っても下痢はしていない。
そしてきちんと臭う。
本来はこんな臭いがするはずなのだ。
さて、昨日5Gモデムが届いたので、早速切り替え作業を行う。
さすがにこんな千葉クソ田舎では5Gは無理そうだ。
今日はお出かけしようか?
かなり悩む。
しかしクリーニングを出さないといけない。
ならもうその時点でお出かけが発生するのは確定である。
果たして、クリーニングを出したついでに新京成線に乗ってお出かけに行くことにする。
さすがに新京成線の車内では4Gしかつながらない。
松戸からは、11時28分の向ヶ丘遊園行き。
ソーシャルディスタンスを保てないなりにも、どうにか座ることができた。
さて、気になるのは新しいWiMAXモデムが地下鉄の車内でも電波を取ることができるのかということである。
綾瀬から北千住の間で地下鉄に入る。
どうやら、走っている最中でも一応4Gで電波を取ることができているようだ。
これまでのWiMAX端末は、地下鉄の駅間では電波を取ることができなかったが、これは画期的である。
そして、大手町で降りることにした。
大手町では、相変わらず大規模接種会場となっている。
WiMAXの公式ページに居れば、東京都内でも5Gをつなげるのは限られた所になってるようで、神田のあたりであれば使うことができるようであった。
では早速、神田公園のあたりに行ってみることにしよう。
平日であれば、この辺は3時までにはのだが、何しろ日曜日である。
「密」とは全く逆の閑散した状態である。
行ってみると、親子連れが何組も遊んでいる。
子供はマスクをしていないと言うところが気になってしまう。
自分も大概マスク警察になってしまったようだ。
それはそうと、手持ちのWiMAXモデムを見てみると、たしかに「5G」となっている。
しかし、速度と言えば、40Mbps位しか出ていない。
5Gなんてそんなものなのか?
よく見てみると、そもそもiPhoneがWi-Fiに繋がっていないではないか!
繋ごうと思っても、電波を認識しない。
これはどういうこと?
それはそうと、昼になったので昼食にすることにしたい。
こんなガラガラのオフィス街で、東京麻婆豆腐はやっていた。
ここは、山椒抜きにもできるらしい。
本社が千代田区にあった頃は、割とここにも来ていたのだが、山椒のしびれ辛さに耐えながら食べていたものだった。
山椒抜きにできるならそれをやっていればよかった。
その後、さっさと帰れば良いのだろうけれども、なるべくクリーニングから洗濯物をピックアップしてから帰ることにしたい。
と言う事は、松戸には18時ごろに着いているのがベストである。
しばらく、神田から秋葉原に行く途中の淡路町公園でゆっくりしてることにしよう。
空も曇り、過ごすには丁度いい。
改めて、WiMAXのモデムを見ていると「Wi-Fi」がオフになっている。
それで繋げなかったのか。
iPhoneとの仲悪問題は解決した。
ただ、5Gでも47Mbpsとか、そんなもんなのか?
ところで、屋外でモニタをとると全く暗く写ってしまう。
それで、神田の公園の時は電話ボックスで撮影したのだった。
さてではちょっと別のとこにいきましょうかね…
と言うことで秋葉原方面に歩く。
万世橋の1つ上流側の昌平橋を渡って秋葉原へ。
秋葉原でも、5Gが入る所は入るようだ。
とりあえず、iPhoneの充電ケーブルが最近断線気味なので、代わりのケーブルを買うことにしよう。
と言うことでヨドバシカメラへ。
その後、から帰ることにする。
とはいっても、まだ18時には早いので、喫茶店でしばらく一休みすることにする。
こういう時に、有効に時間を使えれば良いのだが、それができない。
さあ良い時間になった…と思って喫茶店を出ると、向こうから歩いてくるのは、欠損バーの常連のあの人?
結局声は掛けなかったのだが。
いずれ、今日のお出かけの目的は果たした。