投稿日: 2011年10月24日2022年9月16日 投稿者: makaizo.makamaka谷間にマイク 北海道では前線が通過しようとしていた。 関東付近は気圧が緩い状態だった。 (回顧録:2022年9月16日しるす) 弊喜び組のメンは、手がないので歌手活動をさせようにもマイクを持つ事はできない。 しかし、胸の谷間にマイクを挟めばマイクを持たせることができるのではないだろうか。 やらせてみたがこれはなかなかエロい。 朝っぱらから枕元でこんなことばかりやらせていた。 今日の仕事はと言えば、新しく開発する機器の動作状況チェック表の項目作成だった。 後は他に何をしたと言うこともない。 関連するエントリ(とシステム側で自動的に判断したもの)2025年11月3日 本当に最後の欠損バー2025年10月19日 今日こそは完全休養2025年10月5日 本拠地最終戦2025年9月22日 御宣託に従うソウル2025年8月31日 ときわ路フリー最終日2025年8月24日 沈下橋・木造駅舎・夏祭り Share on Tumblr Tweet