総選挙開始前の「神6」
2011年9月、プロデューサーが会社の研修で埼玉のどこだかで合宿研修(管理者養成学校みたいなのじゃありませんよ)をした時、連れていく6人をどうやって決めようかという段になり、各チームから1人ずつ連れていくことに。
選出基準はおおかた「目の子」。
当時は、AKB48ばりに「メディア選抜」などと呼んでいたような気がする。
2012年総選挙
2012年10月29日、突如思い立ってAKB48みたいな総選挙を始めることに。
順位は、これまで撮影してきた回数を元に決めることにした。
ということで、第1回総選挙のセンターに選ばれたのはチームYの楼山早輝。
2013年総選挙
2013年の総選挙(2013年6月8日)でセンターになったのは、チームRの持田。
仕事を選ばなかったのが勝因か。
2014年総選挙
2014年総選挙は再びチームYの楼山が返り咲き。
(2014年6月7日)
2015年総選挙
2016年総選挙
2016年総選挙は縮小開催(面倒くさくなったので)で「神6」のみ。
2017年以降はたぶんやりません。
2018年総選挙
やらないといいつつ、結局はMySQLの勉強も兼ねて実施することに。
先発に中継ぎに大車輪の活躍をした宇崎(Y)と、鉄ネタで大活躍したヤギー(T)が同率首位という結果に。
「神6」には、各チームから万遍なく出る形となったが、Pからはダークツーリズムで数を稼いだウメコが初めて入ることに。
- 分散:53.9
- 標準偏差:7.34
詳細は「2018年TRS48総選挙」(2018.6.16)にて。
2019年総選挙
今年の総選挙は、これまで1度も神6になったことすらない桃園(P)が1位になり、「エース」楼山が神6から陥落しチームYから1人も選抜者が出ない、ナオミ(R)が突然の躍進など波乱の多い回となった。
また、最上位(27票)と最下位(14票)の差が小さく、標準偏差は3.30と昨年に比べ非常に小さい値となった。
- 分散:10.91
- 標準偏差:3.30
詳細は「TRS48総選挙2019」(2019.6.16)にて。