マンスプレイニングからの自由

マイクロソフトには「ちょまど」さんという人がいて、IT系で色々活躍されているらしい。

アイドルのように可愛いのに色々と知識があり講演活動もされているようで、八面六臂の活躍をしている。

ここまで可愛くてバリバリ活躍されているのであれば、拙ブログで以前触れた佐藤あずさ八王子市議のようなマンスプレイニングに悩んでおり、フェミ活動家のようなツイートばかりしているのではないか・・・ と思ったら、別段そんなこともなさそうである。

この差はどこから出てくるのだろうか?

差があるとすれば、「何かとたたかう」ためのツイートではない、ということだろうか。
何かとたたかうアカウントは、普段の言動も棘があり、嫌味になりがちのような気がするが、彼女にはそれがない。

やはり、好感度を保つためには嫌味があってはいけない。

嫌味に溢れた変人としては学ぶ所大である。

・・・とはいえ、本当にそうなのか、「ちょまど ブロック」で検索してみると、やはりそれなりにブロックしたり何だりはあるようである。

いかなちょまどさんでも、こうした性的に消費されたりブロックしたりされたりからは自由ではなかったようである。
もうたたかわないで最初からブロックするというやり方をしている、ということのようである。

で、ブロックされたことを自慢したりとか、こういうの、やっぱりホモソーシャルの匂いを感じる。

ワイが入りたくても入れなかった、ホモソーシャルの絆・・・

そんなこといいや。
とりあえずちょまどさんの大好きな松屋で朝食してみますか。

決死モデルは、中の中の人が常時戦いまくりのチームPメイ。

 

 

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